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ワクチンパスポート(予防接種証明書)の発行について

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年2月27日更新

ワクチンパスポートは、新型コロナワクチンの接種証明書として活用することができ、海外渡航向けと日本国内向けの2種類があります。ワクチンパスポートが必要な場合、次により申請をしてください。

なお、日本国内向けの接種証明書として、他に予防接種済証や接種記録書も活用することができます。

重要なお知らせ

令和6年4月1日以降、ワクチンパスポートの申請方法が次のとおり変更となります。

申請方法 令和6年4月1日以降

窓口での申請
郵送での申請

発行可。申請時に発行手数料(1通につき200円)が必要

電子申請

4月1日以降は「過去に取得した接種証明書の閲覧のみ可能」となるため、発行不可
※アプリで発行した証明書は令和6年3月31日までの間であれば画像保存が可能。
 画像保存の詳細についてはこちら

コンビニ申請 「新型コロナワクチン接種証明書」交付サービスが3月31日をもって終了となるため、発行不可

申請対象者

新型コロナワクチン接種日時点で萩市に住民票のある方

申請に必要な書類

海外渡航向けの場合

・申請書

・有効期限内の旅券(パスポート)

・接種券番号が分かる書類(具体的な書類はこちらを参照)(※1)

・予防接種済証、接種記録書、予診票の写し(本人控え)のいずれか1点

・委任状(※2)

※1 紛失された方は「マイナンバーが確認できる書類(マイナンバーカード、通知カード等)」を提出。いずれも提出ができない方は「住所の記載された本人確認書類(運転免許証、健康保険証等)」を提出

※2 代理人が申請する場合に必要。代理人の本人確認書類の写しも提出してください

日本国内向けの場合

・申請書

・住所の記載された本人確認書類

・接種券番号が分かる書類(具体的な書類はこちらを参照)(※1)

・予防接種済証、接種記録書、予診票の写し(本人控え)のいずれか1点

・委任状(※2)

※1 紛失された方は「マイナンバーが確認できる書類(マイナンバーカード、通知カード等)」を提出

※2 代理人が申請する場合に必要。代理人の本人確認書類の写しも提出してください

接種券番号が分かる書類について

・1、2回目接種時の書類

1,2回目接種済証

・3回目接種以降の書類

3,4回目接種済証

申請方法

窓口での申請

必要書類を準備の上、下記まで申請

※接種事実の確認が困難な場合には、時間がかかる可能性があります

令和6年3月31日まで 令和6年4月1日以降

萩市役所本庁(萩市総合福祉センター3階)
総合事務所・支所
出張所

萩市役所本庁(萩市総合福祉センター2階)

郵送での申請

必要書類を準備の上、切手を貼った返信用封筒を添付して下記申請先まで郵送

※申請書、委任状以外の書類は写しを送付

※返送先住所が住民票と異なる場合は、返送先住所で生活していることの分かる書類(電気・ガス・水道の請求書等)が別途必要

令和6年3月31日まで 令和6年4月1日以降

〒758-8555
萩市大字江向510番地
健康増進課 ワクチン接種対策室

〒758-8555
萩市大字江向510番地
健康増進課

電子申請 ※令和6年3月31日まで

日本政府が公式に提供するアプリからの申請。アプリのインストールや必要書類等詳細はこちら

電子申請の流れ [PDFファイル/869KB]

コンビニ申請 ※令和6年3月31日まで

セブンイレブン・ローソン店舗内にある端末からの申請(毎日6:30~23:00の間、その場で取得可能)。取得方法について詳細はこちら

※申請時に①マイナンバーカード、②発行料(1通につき120円)が必要

手数料

令和6年3月31日まで発行手数料は無料(コンビニ申請は除く)
4月1日以降は1通につき200円必要