>> HOME
 
展示のご案内
スペース講座・ワークショップ
萩博の収蔵品(データベース)
スタッフ紹介
調査・研究
萩学なんでもBox
萩博物館について
萩まちじゅう博物館おたからWEBサイト
近隣の美術館・博物館
萩博NEWS
ツイッター  フェイスブック
萩博ブログ
記者発表
 
開館時間・観覧料
交通アクセス
団体予約について
お問合せ
年間パスポートのご案内
施設・資料の貸出し
リンク集
 
ミュージアムショップ
レストラン
 
 

萩学なんでもBox

.
 
「萩学なんでもBox」は、持ち運び可能な箱の中に、萩の歴史・文化・産業・自然などに関する様々なテーマに沿って、資料と情報を収めたものです。Boxの内容物は、自由に手に取って触れることができるようになっています。資料や情報に直接触れることで、萩を再発見することができます。
 
萩学なんでもBox 展示室内の萩学なんでもBox
 
萩学なんでもBoxって何?
博物館といえば、貴重な展示物をガラス越しに眺めるというイメージが強かったかも知れません。「萩学なんでもボックス」は、そうしたバリアを取り払って誰もが気軽に手をとってみることができる新しいタイプの体験型の展示物です。
 
萩学なんでもBoxの特徴は?

博物館内だけでなく館外へ持ち出し、公民館や学校などで利用できます。また、視覚障がい者の方などにも、「触る」「聴く」「嗅ぐ」ことで内容を理解できるような工夫をしています。

 
萩学なんでもBoxの中身をのぞいてみよう!
現在公開している萩学なんでもボックスの中身をいくつかご紹介します。
萩焼ができるまで
萩焼ができるまで
萩焼に使われている土、釉薬の材料にさわったことはありますか?萩焼を焼く登り窯や「おに萩」と「ひめ萩」の違いをしっていますか?萩焼について、いろいろ紹介します。

松下村塾入門
松下村塾入門!
吉田松陰の開いた松下村塾とは、どのようなところだったのでしょうか。その建物の様子や若いころの松陰のすがたを紹介します。

裂き織りを着てみよう
裂き織りを着てみよう
萩では以前、さまざまな古布を裂いて糸状にして布を織る、「裂き織り」という方法がありました。「裂き織り」で織った作業着や、もとになる布、布の原料などに触ってみませんか?

 
 
 

萩博からでかけよう。

萩市公式サイト

萩市観光協会公式サイト

萩まちじゅう博物館おたからウェブサイト 萩市公式サイト 萩市観光協会「ぶらり萩あるき」